こんにちは!ハビリスデザインのスタッフです。
今日は、先日Iさんと一緒にお出かけした「引地川親水公園」でのエピソードをご紹介します。

この日の移動支援、実はかなりのタフな行程でした。目的地に着くまでに、なんと約5kmの道のり!道中も点々と桜が咲いていて目を楽しませてくれるのですが、驚くべきはIさんの歩行スピードと集中力です。

公園が近づくにつれ「少しは疲れたかな?」なんて私の予想を裏切り、Iさんは立ち止まるどころか、むしろどんどん加速! 公園に入るとさらにギアが上がったようで、満開の桜並木の下を生き生きと、風を切るように歩いていかれました。その後ろを「待って、待って!」と追いかける私のほうが、よっぽど息が上がっていたかもしれません(笑)。

雨上がりの澄み切った青空に、洗われたようなピンクの桜。
言葉での会話はありませんが、前を見据えて力強く歩くIさんの背中からは、「外の空気って気持ちいいね!」「桜、最高だね!」というエネルギーが溢れんばかりに伝わってきます。その躍動感に、伴走している私までなんだかパワーをもらって、うれしい気持ちでいっぱいになりました。

ハビリスデザインの日常は、こんなふうに利用者さんと「今、この瞬間」を本気で面白がれる時間の連続です。
「支えてあげる」なんておこがましいことは言いません。同じ景色を見て、同じリズムで歩き、一緒に「あぁ、楽しい!」と笑い合える。そんな対等で心地よい関係を大切にしたい方、ぜひ私たちの仲間になりませんか?

次はどんな景色の中を、一緒に駆け抜けられるか今からワクワクしています!