こんにちは、ハビリスデザイン代表の深見です。
季節の変わり目、皆さん体調など崩されていませんか?
今日は、私たちが仕事をする上でとても大切にしている「目標の立て方」についてお話しします。
福祉や介護の仕事は、命をお預かりする現場です。
ですから、どうしても「事故を起こさない」「怪我をさせない」といった安全管理が最優先になります。
もちろん、それはプロとして絶対条件です。
でも、「事故を起こさないために、毎日出勤する」と考えてしまうと……どうでしょうか?
なんだか息が詰まるし、失敗を恐れて体が縮こまってしまいませんか?
「〜しない」よりも「〜しよう」を考える
私たちの会社では、スタッフのみんなに「接近目標」を持とう、と伝えています。
これは心理学用語で、「嫌なことを避ける(回避目標)」のではなく、「望ましい状態に近づく(接近目標)」ことを指します。
毎日の仕事を、ちょっとだけ言い換えてみましょう。
これだと、失敗しないことがゴールになり、緊張が続きます。
ワクワクする未来に向かうアクションに変わります!
どうでしょう?
後者のほうが、働いていて楽しくないですか?
「安全」を守りつつ、「ワクワク」を企む
私たちの社名にある「ハビリス(Habilis)」は、ラテン語で「適した」「できる」という意味です。
「今の環境では危ないから、やめましょう」と諦めるのではなく、「どうやったら安全にできるか?」を環境からデザインする。
それは、ただのお世話係ではありません。
「バリアフリーをデザインして笑顔を創る」という、クリエイティブな仕事です。
現場は「アトリエ」です
私たちの現場は、決められたことをこなすだけの場所ではありません。
利用者様一人ひとりに合わせた「笑顔の設計図」を描き、形にしていくアトリエです。
「事故を起こさない」という守りの意識の先に、「こんなことをやってみたい!」という攻めのアイデアを。
そんなクリエイティブなマインドを、これからも皆さんと共有していきたいです。
今日も現場というアトリエで、利用者様の笑顔のための素敵なデザインを、一つでも多く生み出していきましょう。
代表取締役 深見 勝弘