いつも株式会社ハビリスデザインをご利用いただき、ありがとうございます。
最近、ニュースなどで「2026年度の診療報酬改定」という言葉を耳にすることがあるかもしれません。「制度が変わる」と聞くと、「サービスが使いにくくなるのかな?」「手続きが複雑になるのかな?」と不安に思われる方もいらっしゃるかと思います。
でも、安心してください。 今回の議論の中心にあるのは、「医療と福祉のチームワークをもっと強くしよう」という前向きな動きです。
私たちハビリスデザインが、これからの制度改正を見据えて、どのように皆さんをサポートしていくのか。少しわかりやすくお話しします。
1. 病院と地域が「データ」でつながります
これまで、退院して地域での生活に戻る際、病院の先生や看護師さんからの情報は、紙の書類や電話でのやり取りが主でした。
これからは、国が進める「医療DX(デジタルトランスフォーメーション)」の流れに乗り、私たちのような福祉事業所も、よりスムーズかつ安全に医療情報を受け取れる体制づくりが進みます。
ハビリスデザインはIT活用にも力を入れていますので、この連携強化には自信があります!
2. 「お家」を、もっとリハビリの場に
制度の議論では、「退院後の自宅環境」の重要性が再注目されています。 リハビリの効果を最大限に発揮するには、病院での訓練だけでなく、「自宅が動きやすい環境になっているか(バリアフリー)」がとても大切だからです。
「手すりをどこにつけるか?」「段差をどうするか?」
これを単なる工事としてではなく、「ご本人の身体機能や、これからのリハビリ目標」に合わせた最適な環境づくりとして提案いたします。
3. 医療的ケアが必要な方も、もっと安心できる場所に
訪問看護などの医療サービスと、私たちのような福祉サービスの連携ルールも、より実質的な内容へと見直されようとしています。
地域の訪問看護ステーションやクリニックとの対話をこれまで以上に増やし、「何かあっても、チームで支えるから大丈夫」と言える体制を強化していきます。