いっしょに笑って、「元気」でいよう。〜自己犠牲は、もう古い〜

こんにちは。株式会社ハビリスデザイン 代表の深見勝弘です。

現場で力を尽くしてくれているスタッフの皆さん、今日もお疲れ様です。
【いっしょに笑って、〇〇しよう。】シリーズの第3回。今回は、私が今、経営者として一番力を入れたいことについてお話しします。

テーマは、【いっしょに笑って、「元気」でいよう。〜自己犠牲は、もう古い〜】です。

突然ですが、皆さんは「健康経営優良法人」という認定制度を知っていますか?
ハビリスデザインは今、この認定取得(2026)に向けて本気でチャレンジしています。

これを聞いて、「え、会社の評価のため?」「また面倒な目標が増えるの?」と思った方もいるかもしれません。違います。
これは、他でもない「あなた」のための挑戦です。

支援者が倒れたら、誰が笑顔を作るのか?

福祉の仕事をしていると、優しい人ほどつい自分のことを後回しにしがちです。
「利用者様のためなら」と無理をして、腰を痛めたり、睡眠を削ったり、心をすり減らしたり……。
かつては、そんな自己犠牲が「福祉の美徳」とされる時代もありました。

でも、私ははっきり言います。
ハビリスにおいて、自己犠牲は美徳ではありません。

あなたが心身ともに元気でなければ、良い支援(デザイン)なんて絶対にできません。あなたが笑顔でなければ、利用者様を本当の意味で笑顔にすることなんて不可能なのです。
皆さんの「心と体」こそが、ハビリスデザインという会社にとって何よりも大切な「最大の資本」です。

心の「安全基地」とリフレッシュ。

健康を「デザイン」する、3つのアクション

「健康に気をつけろ」と口で言うのは簡単です。だからこそ、会社として皆さんが自然と「健康」でいられる環境(仕組み)を本気でデザインし、動かしていきます。

1. 「休む」も仕事のうち

有給休暇、ちゃんと取れていますか?
「忙しいから…」「他の人に悪いから…」と遠慮する必要は全くありません。しっかり休んでリフレッシュして、最高のパフォーマンスで現場に戻ってきてください。それがプロの仕事です。

2. 運動で「予備軍」脱出!

実はうちの会社、健康診断の結果を見ると、メタボ予備軍や運動不足の人がちょっと多いんです……(私も耳が痛い話ですが!笑)。
そこで、毎月第2週を「健康週間」に設定しました。階段利用を推奨したり、歩数を意識したりと、日常の中で楽しみながら体を動かす仕掛けを作っていきます。みんなで一緒に、脱・運動不足を目指しましょう!

3. 心の「安全基地」を作る

辛い時、「辛い」と素直に言える職場ですか?
私たちは、移乗などの身体的負担を減らすための機器導入を進めるのはもちろん、メンタルヘルス対策(EAP:従業員支援プログラムの導入など)も進めています。一人で抱え込まず、チームの力や会社の制度をどんどん頼ってください。

長く、いっしょに笑うために。

私が目指しているのは、単に「健康経営」という認定の数字が良い会社ではありません。

「ハビリスに入って健康になった」
「ここなら、ずっと長く働ける」
皆さんに心からそう思ってもらえる会社を創ることです。

だからスタッフの皆さん、まずは自分の体を一番に大切にしてください。それが、あなた自身の人生を豊かにし、結果として利用者様への最高のサービスに繋がります。

さあ、今日もちょっと背筋を伸ばして、深呼吸して。
いっしょに笑って、元気よくいきましょう!