はじめに…
こんにちは!広報・デザイン担当スタッフの林です。
こちらは、林が社長にインタビューをして、ハビリスデザインや、福祉についてどんな考えを持っているのかを深掘りしていこう!という企画です。
今日は第3回目として、生活介護に関する質問をしてみました!
Q1 社長にとって生活介護とは?
身体障がい者が通うところで、生活の一部としてとても大切なこと!食事・入浴・排せつなど、生活する上で必要な援助です。通わないと、生活が成り立たないし、整わないですよね。
Q2 生活介護の問題点や、求められていることは何でしょうか?
生活介護の営業が終わった後の時間の過ごし方ですね。施設の多くは、営業時間が9:30〜15:30です。例えば、送迎車が利用者様のお家に16 時に到着予定の場合、ご家族の方が16時までにお家に待機していないといけないですよね。16時までとなると、仕事ができない(限られる)ので家庭で考えた時、大変だと思いました。
Q3 どうすればその問題点を改善できると思いますか?
2つ案があるのですが、1つ目は、ケアセンターが広まり、夕方支援が増えることですね。夕方の支援もあるとご家庭での問題点もかなり改善できると思いました!2つ目は、利用者様を迎え入れるのを、ヘルパーさんにすることですね。ですが、人員不足の問題があるので、不足問題が改善できるとこの問題はクリアできると思います。
社長ってどんな人?

深見 勝弘(ふかみ かつひろ)
Q.得意なことはなんですか?
A.何でも楽しむこと
Q.自分を動物に例えるなら
A.犬! 人が好きだから
Q.最近ハマっていることは何ですか?
A.釣り