ハビリスデザインでは、令和5年3月13日以降のマスク着用について以下の通りといたします。
基本的な考え方
「個人の主体的な選択を尊重する」、「個人の判断に委ねる」こととなります。マスクの着脱について、他者に強いることはいたしません。
ただし、提供するサービス内容によってはこの限りではありません。
考え方は厚生労働省および神奈川県の方針に準じます。
「参考」
厚生労働省「マスク着用について」
神奈川県「マスク着用の考え方及び就学前児の取扱い」
障がい福祉サービスにおいての考え方
弊社が運営する「生活介護」「ヘルパー事業」「相談支援事業」「放課後等デイサービス」「障がい児者一時預かり事業」等の障がい福祉サービスについては、
神奈川県が示すところの「高齢者施設等」に該当するという神奈川県の判断により、職員及び利用者ともに「いつも着用」することといたします。
※障がいや病気などでマスク着用が困難な方は除きます。
ただし、上記扱いをするのは「サービス提供中」のみといたします。
(上記の「神奈川県の判断」は令和5年2月27日に神奈川県障害サービス課に確認いたしました)
放課後児童クラブにおいての考え方
弊社が運営する「放課後児童クラブ」については、
神奈川県の学校生活においてのマスク着用についての考え方に準じ、3月中においては3月12日までの考え方を適用します。
4月以降についても神奈川県の考え方に準じます。
「参考」
神奈川県教育委員会「新型コロナウイルス感染症の対応について」
この内容はあくまで基本的な考え方となっております。
施設内等でコロナ感染が拡大した場合などについては、その状況に応じて判断いたします。