杉山華乃さん
(アトリエえとす・えとす児童クラブ)

【働き方】アルバイト
(火:アトリエ 月・木・金:児童クラブ)

ハビリスデザインで働き始めてどのくらい?

2020年6月終わりから、アルバイトとして働き始めました。今は、専門学校の3年生で、週4日勤務しています。火曜日は「アトリエえとす」に15:00~17:30まで、「えとす児童クラブ」は月、木、金で、14:30~17:30まで働いています。

これまではどんなアルバイトを?

これまでは飲食店でのアルバイトが多くて居酒屋さんとかやっていました。あと、少し水泳を教えていたこともありました。

全然違う領域に!きっかけは?

専門学校で幼稚園の先生の免許とかを取っていて、学校自体が福祉系なので、障がいの子ども達と関わることも多かったです。将来的に、子どもと関わっていきたいというのがあり、3年生になったら、アルバイトを変えようと思っていました。

求人広告としてはインターネットで調べていて、家が近所ということもあり、魅力のひとつは「近さ」でした。つぎに、うぃず天神には、事業が何個かあるのを知り、いろんな子どもたちと会えると思い「三事業一体」というところにも魅力を感じました。はじめは、児童クラブで働こうと思っていたのですが、人数の関係でその時は入れず、「アトリエえとす」なら入れると言われ、そこからスタートしました。今では、アトリエと児童クラブの両方で働いています。

「アトリエえとす」の仕事内容、楽しいところは?

「アトリエえとす」では、障がいをもった子どもたちと一緒に絵を描いたり、制作物をつくったり、自由に遊んだりしています。子どもたちの中には、意思疎通が難しい子もいるので、最初は、対応もさぐりさぐりでした。だんだんと、子どものことも分かってくると、子どもたちも笑顔で話しかけてくれるようになり、とにかく、みんなの笑顔が見られることが嬉しいです

障がいに関しては、いとこに障がいがあったので、小さいときから関わることもあり、身近ではありました。ただ、いとこに障がいがあっても、一人ひとり違うので。やはり、自分の中でさぐりさぐりです。「アトリエえとす」には、利用される新しい子も入ってくるので、『一人ひとりにあった、その子自身がいいなと思う対応』をしたいので、いつも試行錯誤しています。合わせるのって難しいなと思うとこも正直なところです。

仕事自体は、最初から楽しかったです。職場の雰囲気もすごく良くて、居心地がいいです。学生は一人しかいないので、周りは皆さん年齢的にも先輩なのですが、ここでは、実践の中でいろいろと教えてもらえるので、学校で学ぶことよりも濃い学びができています。

「えとす児童クラブ」の仕事内容、楽しいところは?

子どもたちが来たあとは、宿題を一緒に見たり、おやつの準備をしたり、子ども達が遊びたいと思ってやることを一緒に遊ぶって感じです。心がけとしては、子どもたちがケガをしないように注意しています。それは、お預かりしている立場なので…ただ、危なくないように気をつけながら、一緒遊ぶって感じです。

本当に毎日が楽しくて仕方ないです。子どもたちが「杉山さ~~~ん」って来てくれて、子どもたちの笑顔を見ることができるのも嬉しいです。子どもたちは30人近くいるのですが、やることに追われて忙しいって感じではなく、グループに分けているし、おやつ担当や宿題担当など、スタッフも役割分担しているので、人数は多くても、一人ひとりに目がいくようになっています

入ってみてわかった、ハビリスデザインの良さは?

面接のときからスタッフの方も優しくてイメージ通りでした!

入ってみてから分かった良さとしては、スタッフと子どもの距離がちょうどいいことです。子どもと距離が近すぎるわけでもなく、遠すぎるわけでもなくて。たとえば、子どもを怒らなくてはいけない場面って難しいのですが、児童クラブのクラブ長の曽我さんは、怒り方もただ怒るだけでなく、子ども一人ひとりと向き合っていて…もちろん、日頃は距離を近づけることもあるし、その両方のバランスがとても良くて勉強になります。

あとは、スタッフの皆さんが笑顔にあふれていて、本当に明るい職場です。

さらに、アルバイトだけど、チャレンジできる環境があるのも魅力です。アトリエでは、制作をひとりの子についてやらせてもらえたり、児童クラブでもメインで制作を担当したことがあります。その時は、クラブ長にアドバイスを受けながらやりました。具体的にはアトリエでは、かぼちゃの形の紙にスタンピングをしたりすることを企画させてもらったり、児童クラブでは、誕生月に手形や足形を取ったりする企画をやらせてもらいました。アルバイトでも、自分で企画させてもらえるのがとても楽しいです

働きやすさはどうですか?

今は学生ですが、この春には卒業します。フットサルを選手としてやっているので、正社員としては働けないのですが、来年度も、この形で仕事を続け、選手生活と両立していきたいと思っています。それが叶う職場なのです。シフト作りでも理解があって、私は17:30まで働かせてもらって、その後、東京のチームに練習しにいく…ほかの職場だったら、難しいかも知れませんが、そこを応援してくれる職場なので、とても働きやすいです。

最後に教えてください!
あなたの「My Smile」は何ですか?

「フットサル」です。3歳から高校まではサッカー、高校を卒業したあとに、フットサルに転向しました。小学校からチームに入っていて、高校もスポーツ推薦で通っていました。高校卒業後にフットサルに転向したのは、兄の影響もあります。兄も同じように高校までサッカーをやりフットサルに転向。フットサルって面白いんです。コートも小さくて、人数も少ないから、シュートシーンが多いことが楽しくて、それでフットサルに変えた感じです。今、選手として入っているチームはレベルも高くて、ずっとフットサルをやっていた方が多いので、最初は大変だったのですが、がんばっています。一番年齢も下なので、皆さんに可愛がってもらいながら(笑)チームメイトも仲が良く、いいところばかりです。

スポーツをずっとやってきて良かったことは、コミュニケーション能力がついたことです。高校の時は特に、部活内で上下関係もあるので、そこで人間関係を多く学んだと思います。それが今のスタッフ同士の関係にも生かされていると思うし、子どもに対しても、広い視野でみること、子どもの行動を予測すること、という点で生かされていると思います。常に視野を広く、いろいろな想定をしておく…これはサッカーでもフットサルでも同じことなので、生きているのかなと感じますね。それは障がいの有無に関わらず、同じだと思っています。どもの目線で考えて笑顔で接することを大切に日々働いています。

私にとって「ハビリスデザイン」は

『笑顔があふれる会社』